10〜4月にキャンプされる方への注意事項 (2012年09月30日)

  
 乙女高原星空観望会会場(金峰山荘キャンプ場)では、10〜4月にかけて明け方の(最低)気温が、氷点下5度から氷点下10度程になります。夏のキャンプのように、一枚のウレタンマットとシュラフの組み合わせでは、体温を奪われとても寝る事ができません。4,10月は、平地での冬期キャンプの装備、11月〜3月はそれ以上の装備が必要です。3月はまだ雪の降る可能性や残雪があるので、雪に対する装備も必要です。

具体的には、ウレタンマットをテントに敷いた上で、断熱のシュラフ用マットレスと氷点下15度対応のシュラフが必要になります。高性能なシュラフを敷いても、シュラフ用のマットレスが無いと、地面側に体重がかかりますから、シュラフのロフトが確保出来ないため、地面に体温をどんどん奪われ快適な睡眠は出来ません。

また、冬期キャンプで多く起こる事故に一酸化炭素中毒があります。不完全な装備でキャンプ泊をし、堪らずテント内で暖を取るためにガスランタンやガスストーブ、キャンピングコンロを使う事は絶対におやめください。(一部ティピータイプのテントで煙突を設置し、小さな薪トーブで安全に暖を取る方法もあります)

繰り返しになりますが、秋から冬に掛けてのキャンプは、十分な装備と準備が必要です。分からないことがあれば、メール又は電話にてご相談ください。また、本格的なアウトドアーショップなどに相談するのも良いでしょう。
 


参考リンク


積雪期のキャンプの注意点 (乙女高原では積雪期にキャンプは行いませんが、厳冬キャンプに関して参考になる記述があるので良くお読みください。)
http://www.scout-saitama.jp/modules/wraps/library/sekisetucamp.pdf

シュラフマットの一例 : イスカ-ISUKA-コンフィマットレス
http://www.isuka.co.jp/product/category.asp?cid=12


アウトドア用品メーカー

快速旅団〜私の友人(10月の乙女高原星空観望会にジープで参加された方)が商品開発に関わっていますアイディア満載、実用的なものが揃っています。
http://www.kaisoku.org

小川キャンパル
http://www.ogawa-campal.co.jp

スノーピーク
http://www.snowpeak.co.jp

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http://www.montbell.jp

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http://www.lostarrow.co.jp/products/brand_BD.html

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投稿者: 観望会スタッフ | この記事へのコメント(0)
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