主催社挨拶 〜株式会社スコープテック代表 大沼崇〜 (2011年04月19日)

onuma.jpg

中央道勝沼インターで高速をおり、ブドウ畑やワイナリーが点在する市街地を抜け、武田信玄の菩提寺である有名な恵林寺の脇をすぎて、林道を駆け上がったところに素晴らしい星空が待っています。都心から僅か2時間程の旅路です。
 月の無い晴れた夜には、市街地では失われた「美しい星空」が圧倒的な迫力で頭上に広がり、天の川や黄道光も見る事ができます。「普段使い慣れた望遠鏡が、これほどまでに良く見えるとは!」

また、この観望会には、初心者から上級者まで様々な星好きたちが集います。観望場所である休校になった小学校の校庭のあちらこちらでは、上級者の方々による、小さな星空教室が開かれます。これほど間口が広く誰でも気軽に参加できる星空観測会は、日本広しといえどもそうそうあるものではないでしょう。みなさんの参加をお待ちしております。

(株)スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇

投稿者: 観望会スタッフ | この記事へのコメント(0)

運営事務局スタッフ紹介 (2011年04月17日)

乙女高原星空観望会の主催は乙女高原星空観望会運営事務局が行っています。運営事務局は非営利、ボランティア有志のスタッフにより運営しています。


運営事務局スタッフ紹介

 

st_b.jpg木村 順一(乙女高原星空観望会 会長)
望遠鏡:NINJYA-400ドブソニアン、Vixen ED103S+日の出経偉台
天文歴:約4年
好きな星:アルべリオ・土星
好きな星雲・星団:M57・アンドロメダ銀河・M13・hx2重星団等・・・
好きな星の見かた:好きなお酒を“ちびちび”やりながらゆっくり眺める。
コメント:初心者に近い状態なので諸先輩のファインダーを覗いて参考にし導入する“ずるい奴”です(笑)・・・ 

以下50音順



st_a1.jpgst_a1.jpgst_a1.jpgst_a1.jpg 奥山 信俊(多忙につきただいまお休み中)
星見を初めて5年、こんなに楽しい趣味を見つけられたことに嬉しさを感じると共に、今までこんなに楽しい趣味を知らなかったことに、後悔したときもありました。これからは少しでも多くの人に天体観測の素晴らしさを知っていただけたら、という想いでスタッフをやらせていただきたいと思っております。
 
乙女高原観望会では主にドブソニアンで観望をしておりますが、昔の長焦点アクロマートの見え味や造りの良さに魅かれてしまい「長焦点アクロマートのコーナー」を設けていただく事になりました。乙女高原観望会にも持ち込み、皆さんで楽しみながら進めていきたいと思いますので宜しくお願い致します。



st_g.jpg助野 徹 (乙女高原反射鏡研磨教室講師/乙女高原星空観望会前会長 )
今年から乙女星空観望会の会長を木村さんに交代して頂きました。
これからは、乙女研磨ワークショップのお世話を主としてやってまいります。
鏡面研磨の失敗事例の宝庫として、できるだけ”よく見える鏡”の研磨をお手伝いさせて頂きたいと思います。
「晴耕雨読」ならぬ『晴観雨研』で当地の空を存分に楽しみたいと思います。

あと19年! この眼で皆既を観るまでは!!! どうぞよろしく。

昔の「天キチ少年」の成れの果ての担当は「昔話」と「自作派支援」でしょうか。「天文と気象」に掲載された羅臼で観測された日食の記事から記憶の中に残っていて、イケヤ・セキ彗星の残像は未だに脳裏に焼きついています。(古さ確認の為の事例)

当時は“安く”て“よく観え”る既製品は殆どなく、あっても手の届くものではありませんでした。結果として自作に向かわざるを得ず、それが今まで続いています。何か面白そうな物を見ると、つい分解してみたくなる悪い癖があります。“物を作る面白さ”に誘惑された方には、そっと背中を押して更なる深みへ転落するお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

現在は、6吋〜8吋鏡面、反射望遠鏡用赤道儀、研磨機・テスター・その他補助機器といったところを製作中です。最新の機器への知識は乏しいのですが、“ないものは作る”の精神で楽しんでいます。



st_d1.jpg田畑 大輔
趣味を増やそうとして望遠鏡を買ってから3年、未だに初心者ですが知っている星座が増えるに従って、星空の中で迷子にならなく成って来ました。

星空の楽しみ方は色々あります。DeepSkyを追いかけたり一晩に流れる星の数を数えたり。参加してくれる方には自分自身の楽しみ方が見つかる様にお手伝いしたいと思ってます。 
 
 




st_x.jpg宮本 真司
観望歴:6年
使っている光学系:Orion D250mm,F=4.8反射望遠鏡,TOA130 TSA102,STL80A-MAXI,Vixen APEX PRO 8x42,Hinode A1など。架台:EM200,GR3とポルタ。撮影機材:EOS KissX2(SEO-SP2 Type2),ToUcam ProII(惑星撮影用)冷却CCD

コメント:
子供の頃は家が貧乏で望遠鏡は買ってもらえず,天文へのあこがれを本を読むことで満たしてきました。子育てが一息ついてようやく自分の望遠鏡を買ったのが6年前。本で見るアンドロメダ銀河の撮影をしたくて初心者のくせに反射望遠鏡とお手軽赤道儀からこの道に入りました。こう書くと撮影派と思われるかも知れませんが、眼視観望も好きです。星を見られれば何でもいいのですが、特に気に入っているのは系外銀河、球状星団,惑星状星雲、それと連星です。

昔ながらの筋金入りではありませんが,短い間に鏡筒をあれこれ、架台をあれこれ、アイピースをあれこれとつまみ食いしてきたので、特に初心者の方向けに豊富な失敗経験があります。迷ったときには気軽に相談してください。こうすればいい、には自信がありませんが、こうするとこういう痛い目に遭う、には自信があります。

投稿者: 観望会スタッフ | この記事へのコメント(1)

個人情報保護方針 (2011年04月16日)

  乙女高原星空観望会運営事務局では運営上知りえた個人情報に対して十分な配慮を行うと共に、適正な保護、管理を行うことに努めています。

@ 個人情報利用目的
観望会参加者の個人情報は原則、申し込み内容についての問い合わせ、事件、事故など不測の事態への対応、にのみ使用します。

A 第三者への情報提供
観望会参加者の個人情報は、以下の場合を除き第三者に開示、提供、譲渡することは致しません。

◎法的拘束力がある第三者機関からの開示要求がある場合
◎観望会参加者、本人の同意がある場合


 

投稿者: 観望会スタッフ | この記事へのコメント(0)

観望会運営方針 一部変更のお知らせ (2010年10月24日)

 前回の観望会では運営側が至らず、観望会に参加を申し込まれた方々、及び宿舎である金峰山荘さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。まずは心よりお詫び申し上げます。
この結果を踏まえ、運営スタッフ、毎回観望会にご参加下さる方々、協賛企業さま、と改善策を検討して参りました。そしてこの程、一定の結論を得ましたので、皆さまにご報告申し上げます。

私たちが考える理想の観望会運営とは

@ 観望会運営事務局、並びに協賛企業さまの労力
A 宿舎(金峰山荘さん)の労力
B 観望会参加者の利便性、安全性

これらが上手くバランスを取ることです。どこか一方が過大に利を得て、そのしわ寄せをどこかがカーバーする、ような“かたち”では永続的な観望会は望めないと考えます。
そもそも(株)スターライト・コーポレーション主催ではじまったこの観望会ですが、唯でさえ業務多忙ななか、開催できる観望会の回数にも限界があり、手がまわらない状態を打破すべく、有志によるお手伝いから出発し、さらに発展して独立した組織での観望会運営を目指し現在に至っています。
未だ“独立した組織”へは道半ばであり、また上記理念に照らして、アンバランスな“いま”を改善する方法も暗中模索な状態です。ですが今回の事態が起こった根本原因はこの辺りにあり、この問題の解決なくして当観望会の発展を、これ以上望むことは難しいでしょう。ですので今回の事態を前向きに修正する良い機会でもあるとの考えに至った次第です。
そんな理由から、関係者一同の総意として、“観望会運営方針の一部変更”を行うことにしました。何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。


☆変更方針

一部の事柄について、以前は観望会主催者側が判断していたものを、参加者皆さんそれぞれの自己判断に委ねる“かたち”へと変更します。主催者側は皆さんの判断を助ける情報提供(過去開催した観望会で起こった事柄から)を主に行って参ります。
天体観望趣味とは、天候の良し悪しをはじめ様々な事柄を自己責任の下、判断して行うことが基本です。そうは言っても適切な判断を下すためには一定の経験が必要です。これはどんな趣味にも共通することであると思います。
当観望会は『人々と“空”との距離を縮める』ことが本来の目的であり、あくまで“間をとりもつ”ことが使命です。過剰な手助けはかえって、天体観望趣味本来の姿を間違ったかたちで初心者に見せてしまう恐れもありますから、今回方針変更させて頂きます。


☆観望会を行う場合の天候判断について

当観望会では主催者側が天候を判断し決行するか否かを決めてきました。しかし天候判断には限界もあり、山の天気は天気予報と異なることも多く、ほぼ一週間先の天気予報は確度が低いこともあり、週末の天気予報をたよりに、主催者側で星空観望会のGO/NOGO判断をすると、かえって星空を見られるチャンスをも逸してしまうという意見もありました。また観望会に参加する皆さまの参加目的も必ずしも“天体観望のみ”ではありません。このことから原則、雨天でも観望会は決行します。途中の林道が通行不能になるなど極端に状況が悪化した場合のみ中止とします。


☆参加申し込みキャンセルについて

以前は申し込みキャンセルについて明確な決まりがなく、皆さまにはご不便をお掛けして参りました。しかしこれ以降はキャンセル申し込み可能期日を設け、それ以降のキャンセルについては、指定のキャンセル料金を申し受けます。いつもお世話になっている宿舎、金峰山荘さんに、今までと同様のサービスを提供して頂くための措置ですから何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


☆保険について

当観望会では以前より参加者全員に傷害保険への加入をお願いしていました。これ以降、希望者のみ加入して頂くように変更させて頂きます。


☆雨天の場合のプログラム

雨天の場合でも、参加者皆さんのアイディアを拝借し、初参加の方や初心者の方に対して雨でも参加して良かった、為になったと思って頂けるプログラムを検討中です。


☆まとめ

『参加者の皆さんがより参加しやすく、楽しめる観望会』を実現するためには、“理想の観望会運営”にもある、三方が応分の責任を負うことが必要だと思います。結果として皆さんには以前より多くの責任をご負担頂くことになるでしょう。ですが参加にあたっての疑問点、問題点が生じた場合は、適切に判断して頂けるようなお手伝いは行って参ります。何卒ご理解、ご協力をお願い申し上げます。




投稿者: 観望会スタッフ | この記事へのコメント(0)

ご挨拶 (2010年04月01日)


 思い起こせば、偶然みつけた乙女高原にて初めての“天の川”の美しさに圧倒されて以来、早3年も経ってしまいました。南の空から頭上をとおり北の空まで一直線に続く天の川の下、高揚感と開放感が入り混じったような不思議な気持ちになったことは一生忘れられない思い出となりました。

以来、病みつきになり何度もこの地に通ううち、乙女高原とは良好な天体観望場所としての諸条件を兼ね備えた稀有な場所(首都圏に住む者にとって)であることに気付きました。

@ 首都圏からの距離の近さ
A 天の川がみえる暗い空
B 観望場所と宿泊場所が近接

この3つを兼ね備えた場所は現在殆どなく、特に天体観望“初心者”に最も適した観望環境と言えるでしょう。この天体観望好適地の環境を保全するため、まずは今回観望会活動を報告する場を立ち上げることになりました。このホームページからの情報発信により、天体観望を通して地元の方々との交流ができれば、良好な天体観望場所の保全だけに終わらず、乙女高原の貴重な自然環境保全にも貢献できると思っていす。 

以前からこの考えにスターライト・コーポレーション大沼氏、スタークラウド宮野氏からもご賛同頂き、また今回ご協力を賜りこのホームページを立ち上げることができました。観望会に参加された皆さまにもご協力頂き、一緒にこのホームページを盛り上げていければと願っております。


観望会運営事務局 スタッフ一同

 
 
 
投稿者: 観望会スタッフ | この記事へのコメント(0)