最新の観望会の様子 (2014年08月02日)

観望会を協賛する「スコープタウン」の大沼さんのブログで、毎月の観望会の様子をお伝えしています。
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2013年9月観望会のご報告 (2013年09月25日)

観望会を協賛する「スコープタウン」の大沼さんのブログで、9月の観望会の様子が掲載されております。
9月の観望会は、通算40回目となる観望会でした!
下記リンクをごらんください。
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/54009237.html
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2013年8月観望会のご報告 (2013年09月03日)

観望会を協賛する「スコープタウン」の大沼さんのブログで、8月の観望会の様子が掲載されております。
下記リンクをごらんください。
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/53973560.html
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2013年7月観望会のご報告 (2013年07月19日)

観望会を協賛する「スコープタウン」の大沼さんのブログで、7月の観望会の様子が掲載されております。
下記リンクをごらんください。

http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/53894173.html
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2013年6月観望会のご報告 (2013年07月08日)

観望会を協賛する「スコープタウン」の大沼さんのブログで、6月の観望会の様子が掲載されております。
下記リンクをごらんください。

http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/53856633.html
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2013年5月観望会のご報告 (2013年05月19日)

観望会を協賛する「スコープタウン」の大沼さんのブログで、観望会の様子が掲載されております。
下記リンクをごらんください。

http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/53759617.html


また今回、乙女高原の動画が追加れました。同じく大沼さんが天の川銀河を撮影したものです。
あわせてお楽しみください!

http://otome.sblo.jp/category/1448723-1.html
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2012年 8月 乙女高原星空観望会 (8月17日・18日開催)その2 (2012年08月24日)

    
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 お手伝いが終わるころには雨もやみました。雨の後は空気中の粉塵が洗い流され、極上の空になったことがありました。期待は大きく膨らみます。


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 作業終了後、乙女高原ファンクラブのみなさんと宿舎へ。到着早々ファンクラブのみなさんと一緒に星をみるための準備として星図に星座線を書き込んでいただきました。自分で書いた星図を実際の星空と比べていただくのがねらいだったのです。ただこちらの準備不足もあり当初の計画どおりには運びませんでした。(反省)


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 ただ、夜には晴れわたり綺麗な星空になったのは救いでした。また、いつもの“甘酒屋さん”の活躍により、ファンクラブのみなさんとの星見がよりいっそう楽しいものになりました。“甘酒屋さん”グットジョブ!

11時頃までは安定したお天気でしたが、その後はなんとも落ち着かない空模様。空が雲で被われ、諦めて撤収しようとするとまた天の川が顔を出し、やる気が出てくるとまた雲が!! といったことを何度も繰り返します。午前1時過ぎにはいったん休憩していたファンクラブのみなさんも再び加わり、星図を片手に時間を忘れて星をみていました。





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 朝、食堂前での太陽観望。このときはじめて(我々観望会参加者と乙女高原ファンクラブのみなさんが)打ち解けた雰囲気になったように感じたのは私だけだったのでしょうか?記念撮影の後、解散となりましたが一部の方(観望会参加者)は乙女高原の自然観察会に参加しました。少々前後しますがその模様からレポートします。


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 金峰山荘から歩いても10分とはかからないところにこんなものがあったとは驚きです。左上の写真に注目してください。奥に立っている人と比べると、この岩が如何に大きな物かがお分かりになるはずです。何でも(この岩の)向かいを流れる川の浸食により千貫岩は顔をだしたそうです。残念ながら今の季節は木の葉が生い茂り全景は見えなかったのですが、この冬には再び(全景をみるため)訪れてみようとおもいます。


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 その後、乙女高原に移動しファンクラブのみなさんにご指導いただきながら草原の動植物観察となりました。


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     辺りをたくさん飛んでいた アサギマダラ 。長距離を移動することで有名だそうです。


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 乙女高原で咲いていた花のホンの一部をご紹介。(左上)コオニユリ  (右上)ノハラアザミ  (右下)ヨツバヒヨドリ  (左下)キツリフネ ※これは千貫岩周辺に咲いていました。


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 遊歩道を登り切り、尾根づたいに少し歩くと“ブナじいさん”登場! 大きな木のそばにいると本当に落ち着きます。


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 上の絵と下の写真を見比べてください。だいたい同じ位置でのショットだとおもいますが?ここがスキー場だったなんて(しかも2000年まで)あまりピン!とこなかったのですが、これをみると納得です。 



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 乙女高原ファンクラブさまと乙女高原星空観望会のコラボレーション企画となりました8月観望会も無事終わることができました。自然観察と星空観望を同時にやってしまうというなんとも欲張りな企画で、正直ちょっと欲張りすぎたかなぁ〜ともおもいましたが、大変充実した時間ではありました。個人的にですが、ブナじいさんの下に佇む感覚と天の川の下に佇む感覚には似たモノを感じ驚いてしまいました。こんなことからも乙女高原の“美しい星空”と“美しい自然”とは“表裏一体”なものであると、あらためて実感した次第です。

今回このような機会をつくっていただいた乙女高原ファンクラブのみなさん、金峰山荘さん、それから当観望会参加のみなさん、本当に有難うございました。


以下のページでも今回の模様をレポートしています。ご覧ください。

     乙女高原ファンクラブ活動ブログ
                               乙女高原キャンプ T 杭づくり
                               乙女高原キャンプ U 星空観望会
                               乙女高原キャンプ V 乙女高原を歩こう



   
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2012年 8月 乙女高原星空観望会 (8月17日・18日開催)その1 (2012年08月23日)

 
 今回ははじめての試み、乙女高原ファンクラブさまと乙女高原星空観望会のコラボレーション企画です。まぁいろいろありましたが、地元の方々とのふれあいにより、この辺りの環境への理解が深まり、新しい視点が得られ、大変充実した時間を過ごすことが出来ました。これからその模様をレポートします。
 
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 いきなり夕食風景から失礼します。 金曜日現地ではお昼すぎから断続的に雨が激しく降り、時に雷鳴とどろき雹(ひょう)まで降ってくる始末。時々ザァーっと激しく降ってくる雨にすっかり気勢を削がれ早々の夕食となりました。夜遅くには晴れ間もあるとの予報に希望をもちながらの食事です。


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 こんなときにはやっぱり機材談義に花がさきます! 屋外ではオ○ジ放談が夜更けまでつづいたそうです???
 

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 昨夜はまったく見えなかった訳ではありませんが、湿気が多く満足な星見とはなりませんでした。今日(土曜日)も朝こそ薄日が差すお天気でしたが、早々に曇りだし昨日と同じように雨が降ってきました。雷も鳴りはじめ午後からの(乙女高原ファンクラブさんのお手伝い)作業が心配です。



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 お昼ごはんを食べているころから小雨となり、無事お手伝い作業に出発です。我々観望会参加者の有志10名以上が作業に参加しました。今回は草原を散策するための遊歩道(写真左)に使う杭を作るお手伝いです。


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 以前は既製品を購入していたそうですが、今は山にある間伐材を運び出し切りそろえ加工して使っているそうです。木の皮を剥くのは腐食防止のためだそうです。


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 皮を剥き終わった丸太の(尖った)先端を火であぶり焦げ目をつけます。これも腐食防止のためとのこと。


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 作業はあっという間に終わってしまいました!たいしたお手伝いにはならなかったにも関わらず、作業後には“トウモロコシ”と“桃”をご馳走になってしまいました。有難うございます!! ちなみにココ山梨で桃は皮ごと食べるものなのです。


   
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2012年 7月 乙女高原星空観望会 (7月20日・21日開催) (2012年07月25日)

  
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  梅雨は明けたのですが、2日間雨が降り続く天候となってしまった7月観望会。残念ながら星は全く見られませんでした。
 
 
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  星空は見られませんでしたが(星が見られない時は)いつものように天文夜話に花が咲き時間を忘れ話をしておりました。こういった時間も大変貴重で多種多彩な情報収集になります。

 
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                  8月こそは奇麗な天の川が見られますように!
 

  

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2012年 6月 乙女高原星空観望会 (6月22日・23日開催) (2012年06月26日)

  
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 台風の連発による天候不良が懸念された今回の観望会でしたが、懸念が不幸にも的中し、不満の残る結果となってしまいました。週始の天気予報ではどちらか一方の空は観望できそうな感じでしたが、残念ながら両夜共「雲間から土星とベガが確認できた」レベルに終わりました。



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 それでも“一縷の望み”を胸に、この時期としては多くの皆さんが集まり、観望会というよりキャンプ事始と言った感じのアウトドアイベントとなりました。今回は、年少のお子様の参加が多く、金峰山荘のマスコット犬「ラッキー」を中心に、楽しいひと時を過す事ができました。



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 また、今回は初めての参加者が多く、中には、その威力を存分に発揮できなかったものの、従来の最大口径16インチ(約40センチ)を凌ぐ18インチ(約45センチ)のオメガドブ(オメガ社製ドブソニアン型望遠鏡)が初のお目見得となりました。次回は好天の下、その威力を発揮して頂きたいと願っています。




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           金曜日の夕食

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           土曜日の夕食




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 梅雨時の観望会はリスクと隣り合わせの開催となりますが、昨年は幸いにも晴天に恵まれ、いて座のスタークラウドを満喫する事ができました。参加者は皆意気軒昂で、今回は観られませんでしたが、また次回に期待しつつ三々五々帰路に就きました。


   
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2012年 5月 乙女高原星空観望会 (5月18日・19日開催) (2012年06月02日)

      
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 2012年 5月 観望会を 5月18日(金)・19日(土)のニ夜に渡り開催しました。現地では桜が頑張ってくれていて、散りつつある花ですがなんとか楽しむことが出来ました。

天気予報ではまずまずのニ夜となるはずでしたが、結果は残念ながら両晩とも空のコンディションが悪く満足な星見とはなりませんでした。予報がこれほど(悪い方向に)ハズレたのはあまり記憶にありません。

5月18日(金)は最低気温マイナス2℃程、肉眼で星はみえていても望遠鏡で覗くとそれは酷い星像で、とても楽しめる状況ではありませんでした。

5月19日(土)は最低気温プラス4〜5℃程、前日より暖かったのはよいのですが、空は終始雲に被われ、チラっと一瞬、土星が顔を出した程度。



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         夕食後、参加者それぞれの自己紹介

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         観望前の諸注意と星に関する講習会 (初心者対象)


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          天候の回復を願いつつ、屋外での星?談議


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 自然相手の趣味ですから今回のようなことはつきものです。4度目の参加ではじめて良い天気に恵まれた(たまたま)巡り合わせの悪い方もいれば、3度参加しそのすべてが好天だった強運の方もいます。天体観望とは“一期一会”を味わう趣味であるとあらためて感じさせられる5月観望会でした。


   

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2012年 4月 乙女高原星空観望会 (4月27日・28日開催) (2012年05月01日)


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 今年はじめての観望会を 4月27日(金)・28日(土)のニ夜に渡り開催しました。現地では桜のつぼみがやっと膨らみつつある状況で、遅い春を感じさせます。幸い両日とも晴天に恵まれ、多数ご参加(両日でのべ40名を超える)頂いた皆さんも、それぞれ星空を楽しんで頂けたとおもいます。

4月27日(金)は最低気温0℃程、12時をまわり日付がかわる頃から雲が消えはじめ、朝方まで晴天となりました。夜露が多かったのは残念でしたが。

4月28日(土)は最低気温+2〜3℃程、前日より暖かく、夜露も前日よりは少なめでした。午前2時をまわった頃から雲が出はじめましたが東の空がうっすら明るくなる頃には雲もなくなり、頭上の濃い天の川が印象的でした。


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 今回は当観望会に初めてご参加頂いた方が多数いらっしゃいました。新しい仲間が加わることはなにより嬉しいことです。是非また星空を一緒に楽しみたいですねェ!


   
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乙女高原ファンクラブ 2012年度の活動計画 (2012年04月09日)

 乙女高原ファンクラブ 2012年度の活動計画が発表されています。お時間のある方は一度参加されてみてはいかがでしょうか?

澄みきった空気のなかで汗を流すのは気持がよいものですよ!

乙女高原ファンクラブ 2012年度 活動計画
http://fruits.jp/~otomefc/2007schedule.html


  

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新しい取り組み (2012年03月18日)

 乙女高原星空観望会は、星空観望を通して、天文趣味の普及発展を活動目的のひとつにしています。その目的はこの2年間、参加者皆さんひとりひとりのお力添えにより、小さな一歩かも知れませんが着実に前進してきていると自負しています。そんな流れをさらに推し進めるべく、今年より新しい取り組みとして

 “乙女高原ファンクラブ様 と協力関係を構築し発展させていくこと” になりました。

 乙女高原ファンクラブとは乙女高原の貴重な自然を守るべく活動されている団体です。乙女高原周辺地域は当観望会にとっても活動拠点でありますから、同じ活動拠点をもつもの同士、まったくお互いを知らない、というのはおかしなことです。

そこで昨年、金峰山荘ご主人にご紹介頂きまして、乙女高原ファンクラブ 代表世話人 植原様にご挨拶する機会を得ました。その折「何かお互い出来ることがあったら協力していきましょう」との有難いご提案を頂いたのが今回の経緯です。

 この取り組みにより、草花や虫や動物など貴重な自然に興味を抱いて乙女高原を訪れていた皆さんが星空に興味を抱くきっかけになったり、また美しい星空を目当てに訪れていた皆さんが、周囲の自然にも目を向けるきっかけになることを期待しています。そういったことから“新しい何か”が生まれてくるに違いありません。その“新しい何か”は自然を守る活動においても、天文趣味の普及発展においてもきっとチカラになるはずです。

 まず協力の第一弾として、お互いの行事予定をお互いのホームページに掲載していきます。さらに当ホームページトップに乙女高原ファンクラブ ホームページへのリンクを設けました。乙女高原ファンクラブ ホームページ も是非ご覧下さい。また今夏には乙女高原での合同行事も企画中です。ご期待下さい。


今回、当観望会へ乙女高原ファンクラブ代表世話人、植原 彰 様からメッセージを頂きました。以下に掲載させて頂きます。


乙女高原星空観望会のみなさん,はじめまして。乙女高原ファンクラブの代表世話人を務めております植原 彰と申します。

■乙女高原はこんな場所
乙女高原は,とにかくすばらしい場所です。草原あり,湿地あり,森林あり。森林といっても,シラカバ林,ダケカンバ林,ミズナラ林,ブナ林,カラマツの人工林と様々です。空から見ると,多様な自然がまるでジグソーパズルかパッチワークのように美しい模様を描いていることでしょう。多様な自然は多様な生き物たちの存在を保証しています。スミレだけで18種類,マルハナバチ類は6種(※)を観察できます。このように,乙女高原は生物多様性を実感できる貴重な場所です。

みなさんには釈迦に説法ですが,星空の美しさも乙女高原の魅力の一つです。わたしも,子どもたちとの夏のキャンプで,グリーンロッジ前の林道に寝ころび,よく星を見ました。昼間温められたアスファルトの心地よい暖かさを背中に感じながら,電線を横切る星を見て「ああ,このスピードで地球がまわっているんだね」と話をしたものです。巨大な鉄塔ができる前は,ロッジの電気を消せば,人工の光がまったくない真っ暗やみが体験できる貴重な場所でした。

そして,これが乙女高原の一番の魅力だと思っているのですが,乙女高原の草原は,人が関わることによって初めて成り立つ自然なのです。草原のまわりは森林。そこから絶えず木の種が飛んできますから,そのままにしておけば,草原は森林へと自然に移り変わります。これを遷移といいます。ところが,戦前まではふもと集落で活用するために草が刈られ,戦後はスキー場として整備するために草が刈られ,草を刈る際に一緒に若木も刈ってしまうので,森林に遷移することなく,草原のまま推移してきたのです。乙女高原に草原の自然が成立しているのは人のおかげなのです。誤解のないように言っておきますが,わたしは乙女高原の自然がほかの場所より優れているとは思っていません。それぞれの自然にはそれぞれのよさや価値があり,要は,そこの自然を観察している人がそれに気づき,広めることができるかだと思います。

■乙女高原ファンクラブとは
乙女高原の自然のよさや価値を発見して,それを多くの人に伝え,次の世代に乙女高原の自然を確実に譲り渡そうという目的で2001年4月に設立したのが乙女高原ファンクラブです。乙女高原の自然を保全する中核的な活動である11月の草刈りと5月の遊歩道づくり,みんなで乙女高原の自然について考える1月の乙女高原フォーラムは山梨市・山梨県と共催し,行政との協働関係を構築してきました。企業や学校,大学の研究室との協働関係も少しずつ進んでいます。ファンクラブ独自の活動として,ボランティアで乙女高原のガイドをする乙女高原案内人の養成,マルハナバチと草原の花たちとの関係を調べる市民調査,乙女高原の自然を多くの方に伝えるフィールドガイド等の作製などに取り組んでいます。

■みなさんと協働できれば
乙女高原の美しい星空と自然の豊かさは表裏一体といえます。星を観るという素晴らしい趣味をお持ちのみなさんには,ぜひ,わたしたちの活動に関心を持ち,たとえば,ホームページを訪問していただきたいなあと思います。その上で,活動に参加していただけたり,趣旨に賛同して会員になっていただけるようでしたら,とてもうれしいです。乙女高原ファンクラブには入会金も年会費もありません。お気軽にご入会ください。

ぜひ,みなさんとは膝をつきあわせて乙女高原の話がしたいですね。



  

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2011霜月(11月)乙女高原星空観望会 (11月25日・26日開催)その3 (2011年12月12日)

 
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 楽しい夕食。しかしこのとき空は(予報に反して)雲っていました。ただ外は北風微風でしたから、そのうち晴れるはずです。ここが晴れるときは決まって北風です。



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 今回は星初心者の方もいらっしゃいましたので、観望前の勉強会を開催しました。勉強会が終わるころには予想どおり、すっかり晴れわたりひと安心です。



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 この日夕方は中央高速で事故があり、到着が大幅に遅れてしまった方もいらっしゃいました。夕食もおもいっきり遅くなってしまいました。お疲れさまです。



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 土曜夜も前日ほどではありませんでしたが、なんとか晴れてくれました。気温もマイナス4〜5℃と心配したほどは下がりませんでした。



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 この“赤ちょうちん”当観望会の名物というより、なくてはならない存在になっています。いつもいつもみんなのからだとこころを暖めて頂き本当に助かっています。今回もまたwちゃんは一生懸命お手伝いしてくれましたね!ご馳走さま、そして、ありがとう。



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 今年は忘れられない年になりました。本当にいろいろありましたからね。震災直後、この観望会もどうなってしまうのか?のん気に星なんて見ていられるのか?と不安になりましたし、だいたいあの惨状をテレビでみると、望遠鏡を外に出す気など起こりませんでした。皆さんも多かれ少なかれ同じようにお感じになったとおもいます。

そんな状況にもかかわらず、結局は今年も6回観望会を開催できました。あの時のことを思えばとても信じられません。これも皆さんのご支援ご協力があったればこそ成し得たことだと思っています。本当に有難うございました。

来年も乙女高原星空観望会は参加者皆さんによる、参加者皆さんのための観望会を目指す所存です。それでは皆さん良いお年をお迎え下さい。また乙女高原でお会いしましょう。


   
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2011霜月(11月)乙女高原星空観望会 (11月25日・26日開催)その2 (2011年12月11日)


 26日土曜は参加者も増し、いろいろな望遠鏡が集結しました。

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             双眼あり、自作あり、皆さんこだわりの望遠鏡たちです。 



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               いつもより“黒くてデカい”のが多いみたいです。 

   

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2011霜月(11月)乙女高原星空観望会 (11月25日・26日開催)その1 (2011年12月10日)


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 前回は“秋の気配”漂うなかでの観望会でしたが、たったひと月で変わるものですね。もうすっかり初冬の佇まいです。一年中そうなのですが、ここに立つと季節の移り変わりに敏感になります。きっとダイレクトに自然と接しているからなのでしょう。

一年の締めくくりに相応しいお天気に恵まれた今回の観望会、早速レポートをはじめさせて頂きます。



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 金峰山山頂部の五丈岩もクッキリ見える澄み渡った空気!やっと本来の空の色が戻ってきました。今年は天候不順なのか?あまり良い空に出合った記憶がなかったのですが今夜は大丈夫でしょう。最高のコンディションを予感させます。          


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        夕方3時を過ぎるともうこんな景色です。夜長は臨むところですが、寒くなりそうです。



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 戦闘(観望)に備えてまずは腹ごしらえ。さらに自己紹介などなど。


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 最近“歴女”とか“山ガール”など、今まで馴染みが無かった(一般的に無いと思われていた)世界に踏み込む女性が話題ですが、この方たちはなんとお呼びすればよいのでしょうか?星女じゃぁちょっと・・・ “天女”(天文好き女子)はどうでしょうか!もちろん天女のように神々しいという意味も含んでおります(汗)


結局、25日金曜日夜は一晩中まずまずの空で、明け方近くまで楽しむことができました。最低気温もマイナス7℃と、それほど厳しい寒さにはなりませんでした。

掲示板にもありますが、この夜はオリオン座の“馬頭星雲”が「見えた!」「見えない?」で盛り上がったのはよいのですが、とにかく“馬頭星雲”は疲れます。淡い対象を見るとき「見てやろう!」とばかりについつい力が入ってしまうのです。まぁ心地よい疲労(認識できたから言えるのかもしれませんが)ではあるのですが。

ただ、全ての対象でこういった見方をするならば、一晩に5〜6個位見るのが精々でしょう。いゃ本来(理想)はこういった見方をすべきなのかも知れませんが、私はまだまだ質より量に走ってしまうのです(反省)


  
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2011神無月(10月)乙女高原星空観望会(10月28日・29日開催)その2 (2011年11月02日)

 楽しい夕食風景
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 雲が空の半分以上をしめ「もうダメかなぁ」と思っていると、突然天の川がパッと覗きみるみる晴れ渡る、そしてまた少しづつ雲がではじめる、といったことの繰り返しで、観望を落ち着いて継続することも、また諦めて撤収することも出来ません。そんな状況でしたから、火を囲んでの天文談義(暖かい甘酒付き)を断続的に午前3時(完全に曇るまで)までつづけてしまいました。結局最低気温はプアスマイナス0℃と前日よりさらに暖かく?なり、なんだか拍子抜けでした。
 
下り坂の予報のなか、ここまで星がみえたことはかなり幸運だったのかもしれません。企画したもののひとりとしてはまずはひと安心できました。さらに合同観望会ということで、初めてご一緒した方々からの刺激(もちろんよい意味で)も想像以上に受けました。
 
 
 
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 普段はお目にかかれないバラエティーに富んだ機材を覗けたこともそうですが、いろいろな方のそれぞれ独自な星への関わりかたに触れる機会を得たことは貴重な経験となりました。
 
 
 
 
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 何度も書いて恐縮ですが、今回は川崎天文同好会と乙女高原星空観望会の合同観望会です。なのに・・・この写真では川崎天文同好会にすべて持っていかれているみたいです。原因は中央に掲げられた“旗”でしょう。川崎天文同好会会員のはしくれでもありますから文句はありません。しかし普段は古式ゆかしい、伝統を感じさせるだけのものとしか思っていなかったあの“旗”が、これほどの威力を発揮するとは!!

この写真をみてあらためて感じ入ってしまいました。歴史と伝統の成せる技なのでしょうか?

とりあえず乙女高原星空観望会も“旗”つくりましょうか(笑)


  
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2011神無月(10月)乙女高原星空観望会(10月28日・29日開催)その1 (2011年11月01日)

 
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 乙女高原に登る途中(標高1,200メートル前後)がちょうど紅葉の盛り。いつもより早いような気もしますが・・・


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 金峰山荘周辺は盛りをちょっと過ぎたところでしょうか。そんな状況での観望会となりました。今回は川崎天文同好会との共同開催ということもあり土曜日に的を絞って進めていきたいとおもいます。




 金曜日はまあまあのお天気でした(それでも透明度は良い状態の乙女の空に比べればいま一歩)。気温はマイナス2〜3℃、完全武装(マイナス10℃以下対応)では暑いぐらいの暖かい夜でした。もうちょっと寒くなってくれると透明度が増すんですが!それでも朝方4時過ぎまでガンバっちゃいました(汗)

前日のはなしはこれぐらいにして、早速土曜日に移らせて頂きます。この日は夜9時頃から予報では曇り。ご覧のとおり夕方までは上々の天気でしたがどうなることやら内心ヒヤヒヤ。今回はいつもにも増して初めてご参加下さる方が多数いらっしゃいましたので、初めての日ぐらい乙女の星空を満喫して頂きたいと願わずにはいられませんでした。



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 昼間の青空に誘われてか、皆さん明るいうちに機材セッッティングも済ませていました。今改めて思い起こせば、今回の機材はいつも以上にバラエティーに富んでいました。屈折が少ないようでしたが、古いのから最新のものまで。いろいろな形式の望遠鏡で同じ天体を(しかも同じ夜に)覗き比べることは貴重な経験だとおもいます。私自信も楽しませて頂きましたし大変勉強にもなりました。



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          日差しがなくなると急に冷え込んできます。



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日が暮れても晴れていましたし、下り坂の天気予報のこともあり急遽予定を変更し、夕食を遅らせ少しでも長く観望できるようしました。結局夕食直前になっても良い空で、空腹であったにもかかわらず、後ろ髪を引かれる想いで食堂へ。


   
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2011長月・弐(9・10月)乙女高原観望会第2日目 (2011年10月15日)

 次回の観望会のお知らせの後になってしまい,かっこ悪いのですが9月の第2回観望会の2日目の報告です。プライバシーを考えて写真には少しボケを入れてあります。ご容赦ください。

 2日目の昼間は多少は雲間の窓が開いていたところもあったのですが,日が暮れるに従って状況は悪くなる一方でした。

 それでも初めて参加する方を含めて多くの方が集まりました。いつものメンバーも自慢の機材を携えての参加です。
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 その中でも一番目を引いたのがNinja400です。
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 この日がファーストライトになる予定だったのですが,残念な結果でした。また,市販の反射望遠鏡を加工し,自作の架台に載せたドブソニアンで参加された常連さんもいます。
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 その他にも様々な望遠鏡が集合しました。もちろん,ラプトル50も負けずと参戦です。
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 昼間の間には初めての方向けに双眼鏡や望遠鏡の使い方のデモンストレーションがあちこちで行われました。
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 夜になっても残念ながら天候が回復しないので,晩ご飯前後にはスタッフ作成のスライドを使っての即席の講習会を行いました。
 














 こうなると,後のお楽しみは夕飯ですね。
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 秋の味覚も盛り込まれた夕飯で,曇り空に文句を言ったり,次回に期待したり,普段の観望について情報交換したり,楽しいひとときでした。
 この日は夜10時頃で気温は10度ちょっと,湿度が90%でした。湿度は別にしてこのくらいの気温ではまだそれほど重装備の防寒対策は不要です。手袋も必要はありません。本当に曇りで残念。

 翌日はいつものように集合写真で今回の観望会はお開きとなりました。
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