2017年3月24日から26日の第71回乙女高原星空観望会は防寒準備をしっかりと。 (2017年02月23日)

下界はかなり温かくなる3月下旬ですが、乙女高原星空観望会の会場である牧丘町柳平は、標高1500メートルに位置し、平地より10度以上気温が低くなります。朝の最低気温は氷点下5度を下回る場合もありますので、防寒装備は厳冬期と変わらない準備をお願い致します。
今年は第1回目から晴天を期待したいものです。

よろしくお願い申し上げます。

大沼 崇
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申込み方法 (2013年03月25日)


 観望会参加ご希望の方は、開催のお知らせページにある「申し込みフォーム」のリンクをクリックしてお申込みください。宿泊費は1泊2食付で6300円  お子様は5500円です。夕食のみ(一食)1600円 朝食のみ(一食)1000円 宿泊のみ(一泊)3500円です。

現地までの交通手段は車のみです。車を当日手配できない方、免許証をお持ちで無い方は、参加者有志の車に同乗して行くことができます。席に限りはありますが、ご希望の方は申し込みの際に、メールにてご連絡ください。車、座席の調整はすべて運営事務局で行います。経費は通常ドライバーとの折半になります。

金峰山荘には小部屋(全4室:1部屋に大人3人程度宿泊可)もありますので女性やご家族連れの方々も安心して宿泊できます。

申込み締め切り日は厳守して下さい。参加者多数の場合は宿の定員に達した時点で早期に申込みを終了させて頂く場合もございます。申込み締め切り後にも追加申込みやご予定変更など柔軟に対応したいとは存じますが、諸事情によりご希望に沿えない場合もございます。

尚、キャンセル申し込み締め切り期限以降のキャンセルは理由の如何に関わらずキャンセル料金(1,600円)を申し受けます。ご注意下さい。
 

  
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観望会に持参するもの (2013年03月24日)


絶対に必要なもの


保険証


防寒用品

◎冬用のアンダーウェア
◎長袖のシャツ
◎セーター
◎風を防ぐ上着(ダウンジャケットなど)
◎厚手の靴下
◎できれば防寒用ズボン
◎防寒対策がしてある靴
◎手袋
◎帽子又は目出し帽子
◎ネックウォーマー
◎ホッカイロ,桐灰カイロなど携帯暖房器具

尚、スキーウェアは運動しているときを想定しての防寒着です。じっと観望しているときには寒さをしのぐことができません。

ひと口に防寒用品といっても多種多用にあり、同じようなものでも価格に大きな差があったりしてなかなか悩ましいのが現状です。高価な防寒用品は確かに快適ですが、そういった物でなくとも対処方法はあります。それは“重ね着”です。寝具に例えれば、羽毛布団は軽くて温かく快適に眠れるでしょう。しかし薄っぺらい布団であっても沢山かければ、重く快適とは言えないまでも、寒さは凌げます。現実には(掲載写真の観望風景をご覧頂ければ分かると思いますが)皆さん多かれ少なかれ“重ね着”派です。

照明器具

携帯型赤色LED照明が最適ですが、一般的な懐中電灯に赤色セロファンを貼り付けたものでも可

望遠鏡を保護する大きなビニール袋やテレスコープカバー

山岳部のため天候が激変する場合があります。不意の降雨や降雪から望遠鏡を守るためです。

タオル・歯ブラシ・その他洗面道具
宿には用意がありません。また販売もしていません。皆さんでご用意下さい。
 

あった方が良いもの
◎ 椅子(折りたたみのものがあると、楽です。長時間の立ち姿勢が不安な方は必須です。)

◎ おやつ・飲み物・夜食
(宿泊場所近くには商店やコンビニなどいっさいありませんので現地調達は不可能です。夜食なども各自で調達お願いします。)

 

はじめて観望会に参加するにあたって、望遠鏡や双眼鏡は必要か?

“星(天体)”といっても、それこそ星の数ほどの種類があります。もちろん望遠鏡でなければ見えないものもありますが、双眼鏡でみた方が楽しいもの、さらに肉眼でみた方が楽しいものだってあるのです。ですから、観望会に参加するにあたって望遠鏡や双眼鏡は“絶対に必要なものではありません”。

まずは天体望遠鏡を買って(私もそうでした)とにかくのぞいて見る!というはじめ方も良いと思います。しかし、まずは肉眼でみて、それから人の望遠鏡をのぞかせてもらったりしながら、欲しくて欲しくてたまらなくなってから“ご購入”というのもひとつの見識だと思います。
 

   
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観望場所の気温 (2013年03月23日)


 乙女高原星空観望会でお借りしている観望場所は宿舎のすぐ近くにあります。防寒対策を万全に整ていたとしても体が冷えてしまったり体調が急変した時でも、すぐに宿舎にて休息できるよう配慮しています。このことは初心者にも安全に安心して観望して頂けるための重要な条件です。

ですがやはり防寒対策を万全に整ていなくては肝心の美しい星空を心ゆくまで鑑賞することは不可能です。過剰な防寒対策であれば脱ぐことができますので、『少々過剰かなぁ!』と感じるぐらいでちょうど良いとお考え下さい。

以下に月毎の気温状況を記します。


【3月】 現地の最低気温は、3月中旬でも氷点下5度から10度(氷点下12度を記録したこともあります)と大変厳しい寒さとなります。防寒の備えは厳重に行って下さい。街中で着ている防寒着はほとんど役に立ちません。運動を前提としているスキーウェアーも役にたちません。また防寒用帽子、防寒用靴、防寒用手袋、なども必須です。

【4月】 現地の最低気温は、3月程ではないにしても氷点下にはなります。引き続き防寒の備えは厳重に行って下さい。

【5月】 中旬でも夜半過ぎには氷点下近くまで気温が下がります。真冬、東京の街中を歩く程度の防寒は必要です。

【6月】 昼間は日差しが強く、汗ばむ陽気となりますが、夜間には急に冷え込んでくることがあります。厚手のジャケット・フリース・セーターなどはご用意下さい。

【7月】【8月】 乙女高原は短い夏の季節。夏とはいえ夜間には冷えこむこともありますから、薄手のジャケット・フリース等長袖は必須です。

【9月】 昼間は暑い日でも日暮れあと急に冷えこむときがあります。薄手のジャケット・フリース・セーターなどは用意したほうが良いでしょう。

【10月】 朝方には気温が(プラス)ひと桁になります。東京都心では真冬に相当する気温ですから充分に防寒対策をお願いします。

【11月】 昨年11月中旬の当観望会では(夜明け直前の最低気温)マイナス12℃を記録。東京都心ではあり得ない寒さです。上記【3月】と同様の装備が必要です。

【12月】 気温はやはりマイナス10℃以下を覚悟しなくてはなりません。ですがこの時期マイナス10℃を超えて大きく下がることは考えにくいのも事実です。目安として天気予報での勝沼の最低気温−(マイナス)5〜6℃程度をお考え下さい。

例年、乙女高原が本格的に寒くなるのは1月中旬から3月初旬ですから、昼間明るいうち(太陽が出ている間)ならば道路凍結はあまり心配しなくてよいと思われます。また積雪は降ったとしても、昼間太陽が出れば溶けてなくなる程度です。



   

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10〜4月にキャンプされる方への注意事項 (2012年09月30日)

  
 乙女高原星空観望会会場(金峰山荘キャンプ場)では、10〜4月にかけて明け方の(最低)気温が、氷点下5度から氷点下10度程になります。夏のキャンプのように、一枚のウレタンマットとシュラフの組み合わせでは、体温を奪われとても寝る事ができません。4,10月は、平地での冬期キャンプの装備、11月〜3月はそれ以上の装備が必要です。3月はまだ雪の降る可能性や残雪があるので、雪に対する装備も必要です。

具体的には、ウレタンマットをテントに敷いた上で、断熱のシュラフ用マットレスと氷点下15度対応のシュラフが必要になります。高性能なシュラフを敷いても、シュラフ用のマットレスが無いと、地面側に体重がかかりますから、シュラフのロフトが確保出来ないため、地面に体温をどんどん奪われ快適な睡眠は出来ません。

また、冬期キャンプで多く起こる事故に一酸化炭素中毒があります。不完全な装備でキャンプ泊をし、堪らずテント内で暖を取るためにガスランタンやガスストーブ、キャンピングコンロを使う事は絶対におやめください。(一部ティピータイプのテントで煙突を設置し、小さな薪トーブで安全に暖を取る方法もあります)

繰り返しになりますが、秋から冬に掛けてのキャンプは、十分な装備と準備が必要です。分からないことがあれば、メール又は電話にてご相談ください。また、本格的なアウトドアーショップなどに相談するのも良いでしょう。
 


参考リンク


積雪期のキャンプの注意点 (乙女高原では積雪期にキャンプは行いませんが、厳冬キャンプに関して参考になる記述があるので良くお読みください。)
http://www.scout-saitama.jp/modules/wraps/library/sekisetucamp.pdf

シュラフマットの一例 : イスカ-ISUKA-コンフィマットレス
http://www.isuka.co.jp/product/category.asp?cid=12


アウトドア用品メーカー

快速旅団〜私の友人(10月の乙女高原星空観望会にジープで参加された方)が商品開発に関わっていますアイディア満載、実用的なものが揃っています。
http://www.kaisoku.org

小川キャンパル
http://www.ogawa-campal.co.jp

スノーピーク
http://www.snowpeak.co.jp

モンベル
http://www.montbell.jp

ブラックダイヤモンド
http://www.lostarrow.co.jp/products/brand_BD.html

ランタン、ヘッドライトなど絶大な信頼性を誇る米国ブランド。
 
 
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傷害保険について (2011年04月15日)

  今回(2011年5月)から諸般の事情により、傷害保険の必要有無の判断、また加入手続きまで、観望会参加者が個人で行って頂くことになりました。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

保険への加入をご希望の方は下記HPを参考にして下さい。(ネットで申込み出来ます!)

フォートラベル
国内旅行保険比較 : http://4travel.jp/insurance/domestic/


初めて参加を希望される方で保険の必要有無について、ご質問、ご相談があれば運営事務局までお気軽にお問い合わせ下さい。




 

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観望会の目的 (2010年04月04日)

  天体観望初心者にとって、最初の挑戦は“望遠鏡の操作を覚えること”、“天体の位置を覚えること”、さらに“目的の天体を望遠鏡の視野へ導けるようになること”でしょう。それらが完璧とは言えないまでも、なんとか出来るようになったなら・・・

望遠鏡を抱えて屋外に出掛けてみたくなりませんか?

しかし初心者にとって屋外に出掛けての天体観望とは、街中とはいっても夜、暗がりで行う行為ですから、なかなか勇気が必要です。だいたい近所の何処へ行ってよいのかすら分からないものです。ましてや遠征観望となれば、さらに敷居が高いと感じてしまっても仕方がありません。

ですが勇気をもって一歩外へ出てみて下さい。

集合住宅のベランダや住宅のお庭からの限られた、しかも明るい空などとはまったく違う本当の“空”があなたを待っています。広い視界の空。暗い空。同じ空とはとても思えません。
空とはこんなにも広いものだったのかとあらためて思い知らされ、そこには(都会でさえも少し暗がりで空を見上げれば、思っている以上に沢山見えるものです)ビックリするような星の数!まさに別世界です。

こんな素晴らしい別世界があることを天体観望初心者の方々に知って頂きたい。満天の星空を望遠鏡で覗けば、こんなにも美しい世界に出会えるのだと知って頂きたい。星を見るならベランダもよいけれど、やっぱり広い屋外で見る楽しさを味わって頂きたい。人々と“空”との距離を縮めたい。

そんな目的のために乙女高原星空観望会は企画されました。

天体観望初心者の方、天体望遠鏡の購入をお考えの方、望遠鏡の使い方が分からない方、天の川や流れ星を一度も眼にしたことがない方、暗い場所(山の中など)や街中の屋外で天体観望にトライしてみたいとお考えの方、とにかく『星がみた〜い』方の参加をお待ちしています。もちろん今まで星空を色々なスタイルで楽しんでこられたベテランの方々も大歓迎です。

当観望会では、天体観望とはいっても色々な方法、色々な考え方があることを知って頂く場でありたいと考えています。そんな意味からも、初心者からベテランまで幅広くご参加頂き、教え、教えられ、天文知識を深め合うことができる場を目指しています。
 

 
 
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